アップル動物病院ってどんなところ?
現役スタッフがお答えします。
Aさん
Bさん
Aさん
実習前は「現場は常に緊迫した空気でお堅い」イメージをもっていましたが、実際は笑いが絶えず、受付や診察では飼い主さんに親身に寄り添っている姿が印象的でした。
またスタッフ同士も仲が良く雰囲気が明るいところにも惹かれました。
Bさん
以前働いていた病院を辞めて違う仕事をしていましたが、もう一度動物病院で働きたいと思い募集している病院を探していたところ、アップル動物病院をみつけました。
(でも実際は募集は終わっていたけど笑)
Aさん
教科書では見たことがない症例や治療法にであったとき。
また入社直後は頼まれた仕事を行い、必死に覚える日々でしたが、働いていく中で知識や出来ることが増え、自信を持って業務を行うことができた日にはやりがいを感じます。
Bさん
動物の身体のことや病気のことなど新しいことをどんどん学べるところ。
飼い主さんとのコミニュケーションも大切なことなので、人との接し方や話し方も成長できるところ。全ての業務内容で自分が成長できるしやりがいを感じるので楽しいです。
Aさん
明るい・アットホーム!院長副院長スタッフ皆が優しく協調性がある。
Bさん
アットホームな雰囲気。
院内で皆がより効率的に動けるようにコミュニケーションを大切にしている。
Aさん
優しく腕のいい院長副院長と気さくで相談しやすい看護スタッフ。
Bさん
飼い主さんに対するとても親身な対応。他にはないと思います。
働く人も、色々なところで知識をつけられるし、人として成長できると思います!
Aさん
嘘をつかない。「報・連・相」は絶対。情報共有する。今日1日の目標を立てること。
Bさん
一つ一つの仕事を確実に、丁寧にする。医療の場なのでミスをしない。動物も人もお互いに出来る限り快適に過ごせること。
飼い主さんに笑顔で帰ってもらうこと。
Aさん
受付の対応。飼い主さんの顔をみて緊張がはしり、なかなか上手く話せなかった。
時々顔がこわばって笑顔で対応できなかったこと。
Bさん
駆血・保定は奥が深いし難しい・・・まだまだがんばります。
覚えることがとにかくたくさんあること。
Aさん
学校で勉強してきた知識しかなく、現場ではその知識もあやふやで不安でしたが先生や先輩スタッフに優しく教わりながら、とにかく必死でした。まわりについていけるか心配しかありませんでしたが、徐々に出来ることが増え、飼い主さんから「ありがとう」といわれたときには「やっと看護士らしくなれたかな?」と自信につながりました。
Bさん
覚えることが沢山あるのでとにかく必死で覚えました。
飼い主さんとの会話や受け答えもきちんとできないといけないので、1年どころかもっとかかりました(笑)
Aさん
経験を重ねて色んな手術補助に挑戦すること。電話対応。
お互いの感情が読み取りづらい分、相手の不安や疑問に正しく、寄り添った対応ができるようになりたい。
Bさん
動物の知識をもっとたくさん身につけたいです。犬猫の扱いも接客も全てにおいてさらに成長していけるように精進していきたいです。
Aさん
とにかくやる気のある人!目標をもてる人!礼儀正しい人!
Bさん
動物のことが好きなだけではなく、もっと知りたいという意欲のある人。
人の気持ちや動物のことを相手の立場になって考えられる人。
Aさん
現場は楽しいことだけではなく、つらい事・大変なこともあります。ですが何も1人で頑張る必要はありません。
お互いサポートしあって1つのチームとして、共にがんばりましょう。
Bさん
最初は覚えることも多く、いろいろ苦労すると思いますが、必ず成長していけます!
仕事もどんどん楽しくなってくると思うので、一緒に頑張ってみませんか?
スタッフも動物と暮らす人が多くいます!
動物好きが集まる職場です。
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応募内容を確認し、スタッフから追ってご連絡いたします。